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沖縄本島の泡瀬干潟と大浦湾に関するシンポジウム

開発によるサンゴ礁の破壊が懸念されている沖縄本島の泡瀬干潟と大浦湾に関するシンポジウムが、東京と沖縄で開催されますので、ご紹介します。
いずれの場所でもリーフチェックが行われています。

東京
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◎干潟を守る日2009参加イベント
緊急シンポジウム「救え、沖縄・泡瀬干潟とサンゴの海!
  ~判決無視の埋め殺し工事をストップさせよう!!」

沖縄本島東海岸に位置する泡瀬干潟は、砂・泥・海草藻場・サンゴ礁など多様な環境を有し、貝類、甲殻類、ゴカイなどの底生生物、海草、サンゴ、鳥類、魚類など、そこにすむ生物の多様性は国内有数、生物量も大きく絶滅危惧種や新種が多数生息するなど世界自然遺産にもなりうる重要な環境です。

そんな生きものの楽園が、今、土砂で埋め殺されようとしています。

沖縄県と沖縄市が計画している海洋リゾート事業と、そこに隣接する新港地区で内閣府沖縄総合事務局が実施している港湾整備が一体となった中城湾港の開発整備事業。
港湾整備で排出される浚渫土砂が泡瀬干潟地区のサンゴの海に投入されているのです。

ずさんな環境アセスメントのあと開始された埋め立て事業は、昨年11月の那覇地裁判決において、経済的合理性がないと厳しく指摘され、県と市に公金支出の差し止めが命じられました。
しかし、国は、この判決を無視して、1月中旬より干潟への土砂投入を進めてしまいました。

このシンポジウムは、泡瀬干潟で今起こっていることを検証し、無駄な開発事業から泡瀬干潟とサンゴの海を救うために、私達に何ができるかを考えていきます。
各党からの国会議員にもお集まりいただき、政治解決の道を探っていきます。


◎日時:2009年3月17日(火)18:30~21:00(開場 18:15予定)

◎場所:エデュカス東京(全国教育文化会館)7階大会議室<定員180名>
   <最寄り駅:地下鉄有楽町線・麹町駅から2分>
    東京都千代田区二番町12ー1 (TEL:03ー5210-3511)
◎参加費(会場と資料代):一般1000円、学生500円 

◎主催:泡瀬干潟を守る東京連絡会、泡瀬干潟大好きクラブ
◎後援:泡瀬干潟を守る連絡会、(財)日本自然保護協会、(財)日本野鳥の会、WWFジャパン、ラムサールCOP10のための日本NGOネットワーク

●主な内容:
・泡瀬地区埋め立て問題の解説・・・
     前川 盛治(泡瀬干潟を守る連絡会事務局長)
・泡瀬干潟の生物多様性と保全の意義・・・
     山下 博由(泡瀬干潟生物多様性研究会代表)
・埋立事業ありきの環境アセスメントと市民参加の欠落・・・
     開発法子(日本自然保護協会保全研究部長)
・沖縄出身歌手による島唄
・各党議員を交えてのパネルディスカッション 
 「泡瀬干潟を無駄な埋め立て事業から救うために」
・干潟を守る日宣言


【問い合わせ先】
陣内 隆之(泡瀬干潟を守る東京連絡会)
TEL:090-8179-2123、 FAX:04-7154-5629
Email:bi5t-jnni@asahi-net.or.jp
〒270-0115 千葉県流山市江戸川台西4-110

水野 隆夫(泡瀬干潟大好きクラブ)
TEL:090-1944-0345
Email:mahodoriz@orange.zero.jp
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沖縄
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シンポジウム「大浦湾のさまざまな生き物たち
~大浦湾の未来について考えよう~(仮)」

沖縄本島東海岸に位置する大浦湾は、多様な自然環境を有し、ジュゴンや海草をはじめとして多くの貴重な生き物が棲んでいます。
2007年までその存在が知られていなかったチリビシのアオサンゴ群集もその1つです。

ここには米軍基地建設計画があり、このまま進むと私たちは永久にこの大事な自然を失ってしまうことになります。

沖縄リーフチェック研究会、すなっくフナフキン、ジュゴン保護基金委員会はこの2年間大浦湾のサンゴ群集域に生きる生き物たちの調査を進めてきました。
このシンポジウムではこの調査結果をみなさまに発表するとともに、大浦湾の保護に関わるさまざまな人たちからお話を聞き、今後の保護活動について考えていきたいと思います。

◎日時:2009年3月7日(土)14:00~(開場 13:30予定)

◎場所:大西公民館 (名護市)

◎参加費:無料

●主な内容:
【第1部】
 ・挨拶&大浦湾自主ルールの進捗(仮)
     東恩納琢磨(ジュゴン保護基金委員会)

 ・大浦湾生き物マップ作りプロジェクト(仮)
     安部真理子(沖縄リーフチェック研究会)

 ・大浦湾チリビシのアオサンゴ群集合同調査の報告
    大野正人(日本自然保護協会)
 
-(5分休憩)-

 ・沖縄島東海岸の海草藻場とジュゴン(仮)
    細川太郎(ジュゴンネットワーク沖縄)

 ・北限のジュゴン調査チーム・ザンの取り組み(仮)
     鈴木雅子(北限のジュゴン調査チーム・ザン)

 ・講演者打診中


-(15分休憩)-

【第2部】
 
  パネルディスカッション


写真展示:すなっくスナフキン

共催:沖縄リーフチェック研究会、すなっくスナフキン、
    ジュゴン保護基金委員会
後援:WWFジャパン、コンサベーション・アライアンス
協力:北限のジュゴン調査チーム・ザン、平和丸基金(打診中)、
    ヘリ基地反対協議会、辺野古・大浦湾NGO会議、NACSJ(予定)

【問い合わせ先】
 安部 真理子(沖縄リーフチェック研究会)
  TEL:080-5067-0957
Email:abe@reefcheck.net
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2009年02月26日 お知らせ

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