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リーフチェック渡嘉敷千代頭 終了

昨年に引き続き、2回目の渡嘉敷島の西側の千代頭(ちよちぶる)でのリーフチェックを行なうことができました。

今回のリーフチェックチームは、ボランティアが8名、スタッフが4名、合計12名という構成でした。昨年は都市型ショップの方々が参加をしてくださっていたのですが、今年は航空券がなぜかなかなか取れず、他の地区に振り替えて不参加とのことでした。

台風の影響なのか、風とうねりの中でしたが、無事終えることができました。結果としては、水深8mは昨年同等、水深5mは昨年より少し良くなっていました。10月の台風で浅いところのサンゴがやられたとのことで、台風がくる前であれば、もっと良い状態ということになっていたでしょう。

良くなってきた、とは言え、異常に増えたオニヒトデに食い荒らされて、かなりサンゴが減ってしまった状態からのスタートですので、本来の状態にはまだまだ到達していません。これからの回復が期待されるところです。

渡嘉敷島を含む慶良間諸島は、美しいサンゴ礁の海が広がっていた場所ですが、オニヒトデの大発生や、サンゴの病気の増加などの影響で、サンゴ礁の健康状態は決して良くないと言えます。

リーフチェックの事前ミーティングでいつも説明しているのですが、海を良い状態に保てば(汚染しないなど)、サンゴ礁の健康状態は回復していくことが、リーフチェック結果からも分かっています。そのために、一人でも多くの方に、できることを、できる時にやっていただくことをお勧めしていきたいと思います。

小さな積み重ねは、大きな悪影響に隠れてしまうこともあると思います。それでも、小さな積み重ねをしていけば、そのうちにもっと大きなことが積み重ねられるようになっていくはずだと、私は思っています。

そして、小さなことから始めれば、苦しくなってしまって止めてしまう危険も低いと思います。

対処したいことは沢山ありますが、一つずつクリアしていきたいですね。
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2007年11月24日 各地のリーフチェック

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